クロスの柄を自分で決めるとき、カタログを見て決めると思います。
カタログは工務店などに言えば、貸してもらえます。
カタログには実際のクロスが小さく切って貼ってあり、一部はイメージ写真が載ってます。
しかし、小さい断面で判断すると時々イメージが違う場合があります。
無地だと色が薄い、または濃い。
柄だとイメージと違うということがおこります。
そういったことをふせぐには、見本をもらうことです。
50cmくらいのクロスがもらえます。
質感や色味がカタログと違うのがわかると思います。
その見本を、実際に壁に貼って(セロハンテープ等でね)、遠くから眺めたりしてみましょう。
マイホームだと一度クロスを張り替えると10年以上は取り替えないものです
賃貸だと戦略に失敗するかもしれません。
工務店や業者の人に、遠慮なく請求してみてください。
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